1 : ニールキック(SB-Android) [BR][sage] : 2020/05/24(日) 06:49:11.91 ID:MbrSp2xN0● BE:866556825-2BP(4000) ID:1590270551
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増加する小説の「マンガ表紙」 直木賞作家が「いかがなものか」

https://dot.asahi.com/amp/wa/2020052000020.html


──話が逸(そ)れた。なにを書くつもりだったのか。

 そう、書店だ。近くの国道沿いにレンタルビデオショップと、わりに大きな書店が並んでいる。そうして昨日、よめはんと書店に行って文芸書の平台を眺めたとき、あらためて気づいた。「増えてる。マンガが増えてる」──。単行本の表紙の半分がマンガなのだ。

マンガとかアニメというのは(一部に例外はあるが、)基本にデッサンがなく、いわば様式化と定型化の世界だから、人体のプロポーションはむちゃくちゃだし、顔は大きな眼と小さい鼻、尖(とが)った細いあごで描かれている。ひどいマンガやアニメだと、
(同年代の)男も女もおのおの体型と顔の部品は同じで、髪形と髪の色、衣装のちがいだけで、人物を描き分けている。なので、編集者が単行本の表紙にイラストレーターを起用したとき、そのイラストレーターがマンガやアニメ出身だと、どうあがいても顔や手足がマンガになってしまう(人物デッサンは、あらゆるデッサンのなかでもっともむずかしい)。

 すると、イラストレーターはどんな表紙絵を描くのか──。顔を描かないのだ。人物は後ろ姿のみ(顔を描かないことで読者に想像させる、といいわけする)。ぎりぎり横顔くらいは描いてみるが、そうなるとデッサンができていないからマンガになってしまう。

 マンガがなぜいけないのか──。類型には画家のオリジナリティーとアートが感じられないからだろう。学園もののライトノベルなどにマンガはなんの違和感もないし、むしろそのほうがいいかもしれないが、歴史小説や時代小説にマンガふうイラストというのはいかがなものか。

 装幀家・多田和博とそんな話をよくした。「近頃のイラストレーターは着物を描けない。髷(まげ)の描きわけもできない。刀の柄(つか)さえ描けない」と、彼はいった。

 多田さんが手がけた単行本の表紙にデッサンがあやふやなものはない。



走りはこのあたりか?
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2 : セントーン(東京都) [US][] : 2020/05/24(日) 06:50:21.27 ID:haBTfkfK0 ID:1590270551
出版社「なら中身だけで売れる作品を出してください」

3 : 令和大日本憂国義勇隊(光) [GB][朝敵安倍晋三から陛下の神国を護ろう!] : 2020/05/24(日) 06:50:53.56 ID:1590270551
早川は独自規格でブックカバーが合わないんだよな